マルチキャリー

本格的な連泊キャンプの際に持ち運ぶ荷物はどれぐらいあるでしょう? テント、タープ、テーブル、寝袋、シート、照明器具、調理器具、食器、食材×日数分…… ちょっと考えただけでもかなりの量になることは想像できると思います。実際に本格キャンプを体験された方なら分かると思いますが、自宅から車へ、キャンプ場の駐車スペースからキャンプサイトまでといったように、帰りの事も含めると大量の荷物を最低4回は持ち運ばなくてはなりません。大きさも重さもバラバラで大量にあるキャンプ道具を手作業で運ぶのは大変な労力なのです。

そんな時に役立つのが台車の存在です。一般的な台車は底がフラットですが、うまく積めばかなりの荷物を一度に運べます。しかし、このとき注意していただきたいのはキャンプサイトまでの道程に凹凸があると崩れやすいという点です。せっかく途中まで持ってきたのに、荷崩れを起こしてしまえばまた積み直す手間と労力が掛かります。

そこでご紹介したいのは「マルチキャリー」です。コンパクトに折りたためるので、トランクルームにも収めやすく、開いてみると40×80cmの底面積に耐荷重80kgという大容量! 荷台は周囲はシートが設けられているのでボックス状になっており、多少ラフに積んでも荷崩れが起こりにくいのが特長です。

また、ストッパー付きのタイヤは大口径タイプを採用していますので、路面の凹凸にも強く、荷積み、荷下ろし時にキャリーが不意に動き出すことを防ぐことも可能です。組立もカバーを外して広げ、底板をはめ込むだけの簡単セッティング。また取っ手を握って引くタイプなので、運搬時の力も最小限で済みます。

1台持っていると、キャンプではもちろん、たくさんの道具を持って歩く釣りや、野球、サッカーなどのスポーツにも大活躍です! 容量が大きいので、かさばるクーラーやボール類、その他用品なども一度に入るのが魅力。車からフィールドまでの道程も、今までの苦労が無かったかのように軽快に運べます。

アウトドアやスポーツに限らず、日常生活でも働きものです。両手に抱えていたゴミ袋もマルチキャリーがあれば楽に運べますし、フリーマーケットのように一度に大量の荷物が発生するイベントでも頼りになります。マルチキャリーは90サイズと65サイズの2種類、カラーはそれぞれ4種類ずつラインアップしています。用途やよく使う荷物サイズ、お好みに合わせてお選びください。